実りの秋

ムツゴロウさん, 国づくり

実りの秋

栗が豊作

動物王国のような場所を作るべく、活動と発信をしています。
毎日365日こうやって活動報告や思ったことを記事にしています。
動物王国をふかぼり
2021年抱負

昨年末にこの古民家にきたとき、栗のイガがたくさん落ちていたんですね。

あー無人だったから誰も拾わなくて、こんな状況になってしまったんだな。
来年はちゃんとマメに拾えばいいんだ。

って思ってたんです。甘かった。

たった一晩でこんな感じ


もう足の踏み場もないくらいの栗・栗・栗・・・

豊かな自然があるところは、旬を迎えると一気に
ドサーーーーー!!って来るんですね。

最近土の勉強をしてからと言うもの、日本は土壌の豊かな土地であることがわかりました。
特に本州は、温暖でモンスーンの影響で雨も多く、生物も豊か。
世界には木や緑が生えない荒野、永久凍土、砂漠、、、本当の意味で不毛な場所がたくさんあるんです。
日本人はそのことをもっと気づくべきかもしれません。

よく、
「採り尽くしたら翌年生えて来る分がなくなっちゃうから少し残しましょう」
というスタンスが自然を守る、と言われますが、
本来の豊かな自然を取り戻せるなら、そんなことは気にしなくても、
「旬の時には取れるだけ取れ!どうせ全部は採りきれないんだ」
ってくらいになるんだと思います。

ムツさんが動物王国を北海道道東に決めた理由も、時期になると食べきれないくらいのものがドサーッ!と一気に採れる。旬が極端にはっきりしているところが気に入ったと著書に書いていました。

そう考えると、
「ヒトも自然の中の一部。自然の中で生かされてるんだな」
と実感できます。贅沢な時間かもしれません。
たかが栗、されど栗。

古民家の裏もご覧の通り。

夜にガンガン不審な音が鳴り響いていたのは、これのこと。

 

栗の魅力


不思議ですよねこのフォルム。かわいいという印象も受けます。
外はイガイガで「絶対触るんじゃねーぞ!」って主張していたのにそれが自然と開いて「どうぞ食べてくださーい」って状態になってる。

実の色、艶、いかにも美味しそう。

実はヤギたちもこれを食べます。

味をしめたな。。
鬼皮が付いた状態のものを、もちろん生でムシャムシャ。
美味しいでしょうね。

消化に悪いかも・・・?
と思うかもしれませんが、そもそもヤギたちは木の皮や竹の葉など、繊維質の強いものを普段から食べる動物。栗の皮くらいどうということはありません。

しかし、何事も食べ過ぎはあまり良くない。
炭水化物で栄養は詰まっているでしょうから食べ過ぎると太ると思います。

でもそれもこれからの冬に向けての支度。

イノシシをはじめ、森の動物たちは恵みをたらふく食べられているだろうか。
そんな想像が膨らみます。

おまけ


アオダイショウの抜け殻。150cmくらいありました。大物。
蛇の皮をお財布に入れておいたらお金持ちになるよー
なんて言われましたけど、前にお金持ちの友達が、
「気持ち悪くない??僕の周りにお金持ちたくさんいるけどお財布に蛇の皮入れてる人誰もいないよ・・・?」
って。
誰が言い始めたんでしょうねぇ。

ムツゴロウさん, 国づくり

Posted by kyotako

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