ともに生きよう
馬と共に
共に生きる道を考えよう
動物王国のような場所を作るべく、活動と発信をしています。
毎日365日こうやって活動報告や思ったことを記事にしています。
動物王国をふかぼり
2021年抱負
まるでアシタカのようなタイトルですね。
改めてもののけ姫は面白い作品だと思いました。
ジブリ好き。
馬を使った農業を目指す
トラクターや耕運機がなかった時代、耕作は家畜と共に行われてきたはずです。
機械を使う現代の農法は土壌の微生物叢を破壊し、水を抜かないと機械が入れないため、水を絶やせないメダカなどの生き物は残っていけません。生き物や自然に優しいとは言えないのです。
機械が入れない狭くて小さい、谷の中にある田んぼの再生には必須です。
馬房の地面は土にしたい
馬房を水洗いして排水をよくするためにコンクリートを入れるのが常識らしいですが、
それをやると体が冷え、蹄を痛めるので地面は土にします。
例を挙げたらキリがありませんが、今の常識か、非常識かで照らし合わせれば、
間違いなく「非常識」です。
「普通はこうするもんだよ」とか「そんなの非常識だ」
と言われても、やり方を変えるわけにはいかないのです。
普通は(よそは)どうしているのか、というのは知っておきたいですけどね。
とあるニュース
いくらドサンコと言えども、農耕なんて無理よ!
虐待じゃないの?こんなしょぼい馬房で飼育なんてかわいそう
いろんな意見があると思います。
常識で言えばそうかもしれませんね。
馬搬についての記事を発見しました。
「仕事はゼロ。これから増えていくしかない」――昭和に消えた「馬搬」で起業した夫、生活が不安な妻
励みになります。頑張っていきましょう。
もう一つ、最近ばんえい競馬で起きた事件の話
ばんえい競馬は「廃止」すべきなのか 「馬の顔蹴り」問題が波紋、騎手に戒告処分も議論続く
動物虐待以外の何ものでもない「ばんえい競馬」(帯広市)を即改善または廃止せよ
このくまもりNewsに関しては大変失望しました。
ばんえい競馬を廃止したらどれだけの馬たち及び関係者が不遇な目にあうかを考えて言ってるのだろうか。廃止になれば殺処分もあるでしょうし、まぁほとんどが肉として消費されていくことになるでしょう。絶滅してしまえ、と言っているに等しい。
一部では鼻に砂が入り命に関わるのを止めるためにやったという擁護説もあり。真偽のほどは定かではありません。蹴ることを正当化するつもりはありませんが、廃止せよまで言うのは流石に行き過ぎ。脊髄反射的に言ってるようにしか思えません。
この勢いでは乗馬や馬車、他の競馬ですら、虐待と言いかねない書かれ方です。驚きしかありません。馬は既に野生種は絶滅しています。ヒトとの共生関係がなくなったら絶滅する運命です。ばん馬とはそもそも重い荷物を運ばせるために人と共に発展してきた素晴らしい馬たちなのに。自然や動物が好きな人たちの意見とは到底思えません。共に生きる、共存、共栄の道を全く考えない恐ろしい考え方だと思いました。
種の保存と多様性の危機〜ノアの箱舟か〜
先日、馬小屋を建ててくれる大工さんとお話ししました。
今はもうこういう建材は売れなくなっているそうで。
先日、おがくずがもらえないか製材所を探して回ったのですが、ほぼ、ありません。
もう自分とこで製材しているところなんて無いんです。
もう家を建てるのは大工ではないんです。
じゃあ誰が?
大手ハウスメーカーが建てています。
使うのは安い輸入材。
いわゆる昔ながらの材木屋、大工さんは絶滅の一途をたどっています。
もし、外国が材木を輸出しません!ってなったら?
木を切る人も、それを製材する人も、それを使って家を建てる大工さんも、
日本では絶滅してしまっている可能性が十分あります。
こういうことが様々な分野で起きているんです。
種の保存、多様性の消失。
皆、高度成長期、効率、売上至上主義によって淘汰されてきているのです。
それがシンプルに悪だと思いません。世の中白黒きっちり分けられるものではないですから。それが全く正しかった時代もありました。
簡単に悪を作り上げて叩くのは思考能力の低い人がやる手法です。
でも、もう、その時代は変わって来ていると思います。
バランス、大事。