新馬の馴致を体験しよう!

国づくり, 生きもの

馬を知る

馬の調教体験!

前回記事にも書きましたように、
乗馬の技術を学ぶには、基本的な馬のお世話から、
新馬を乗れるように調教する「馴致」を経験することが大事。

というお話をしました。

かくいう私も、すでに乗れるように調教されている馬とは
何度も接してきましたが、新馬の馴致は初めてのこと。

解説

ホルターブレーキング

あまり聞きなれない単語ですが、馬の馴致をするときの用語ですね。

ホルターブレーキング

簡単にいうと、無口と言われる頭絡(頭にかけて引き綱をつけるためのもの)と
引き綱を装着させて、引けるようにする一連のトレーニングのことです。

動画をご覧になればわかるように、ただ引くだけではなく、
「ヒトに対して従順にさせる」
という心理的なトレーニング要素が多分に入っているものだとわかります。

そういう点では犬における「リーダーウォーク」にも似ていますね。

※犬におけるリーダーウォークは(何度もこのブログで書いていますが)
犬種や状況によって必要性の是非は変わってきます。

強制的に動かすのでは無理がある。
馬に考えさせて自ら行動させる。
犬ではあまり見られないしつけ方ですね。

本当に勉強になります。

貴重な経験

多くの乗馬クラブでは、既に調教が済んでいる馬に乗り
指示の出し方だけを教わるケースがほとんどです。
でもそれは本当に馬を知るというには遠い。

新馬の調教を通して、馬がどのようにヒトに慣れていくかを
少しでも感じられる場所が、もっと増えていってほしい。

犬猫についても同じで、
既にしつけが済んでいる動物たちと触れ合うことも大事ですが

まだそうなっていない子達を、どう育てていくか、が
共生する技術を身に付けるチャンスです。

どうか、子犬子猫たちのしつけでお悩みのみなさま、
希少な機会を得たと思って彼らと向き合ってみてください。

もし、お困りでしたらご相談に乗ります!

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Posted by kyotako

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