養蜂箱のお手入れ
ニホンミツバチ!
この春には養蜂に挑戦したい
こんにちは!きょうたです。
動物王国のような場所を作るべく、活動と発信をしています。
毎日365日こうやって活動報告や思ったことを記事にしています。
動物王国をふかぼり
2021年抱負
前の日は東京でも初雪が観測されたほどの冷え込みを見せたのに、
一転今日は4月並みの陽気。陽が当たるところはポカポカしていました。
そんな古民家でお昼休みを取っていたら1匹の蜂が飛んできました。
お腹のシマシマの黒が多い=ニホンミツバチ ですね!
調べてみると、ニホンミツバチは他の昆虫のような仮死状態での冬眠はしないらしい。
夏の間に貯めたはちみつを少しずつ舐めながら越冬するそうです。凄い生き物ですねぇ。
先日見つけたニホンミツバチのはちみつ。ニホンミツバチはいろんな種類の花から蜜を集めるので、百花蜜と呼ばれていてとても美味しい。沈殿しているのが本物の証。
そういえば、古民家の裏に3つほど養蜂箱が落ちているのを見つけていました。
これから春が来て、初夏に向けてミツバチが活発になり、巣を増やしていきます。
巣箱の設置時期は3月頃。
冬の今のうちが色々準備をするチャンス!綺麗好きなミツバチは蜘蛛の巣が張り、虫の死骸が転がっているようなこ汚い巣箱を嫌います。
ほったらかされてた2つの巣箱を洗いました。
置き場所は、『風通しが良いが、強風が当たらない場所で、静か、真夏に直射日光が当たらない半日陰』が理想です。
巣箱の下には、ブロックやビールケースなど、ある程度重量があるもので少し高さを出して風通しを良くします(日本ミツバチ採集用巣箱セットの使い方より)
ふむふむ。
住み着いてくれるといいなー。
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参考サイト
みつばちの一年間