納屋に泊まる
納屋一泊体験コース
初めて納屋に宿泊しました
こんにちは!きょうたです。
動物王国のような場所を作りたいと日々活動しています。
動物王国をふかぼり
古民家改め、納屋に宿泊体験して来ました!
まずは日中の報告から。
今日も納屋の片付け
恒例のビフォーアフターですが
どうですか。左奥の荷物がスッキリなくなりました。
ネズミとゲジゲジは出て来ましたけど。
白いのは袋に入っていた石灰が溢れたものです。
炭団(たどん)12kg✖️2袋。久しぶりに見ました。BBQできますね!
ミノルタ!これはカメラでは?!と期待を膨らませるも
ラジオかいっ!確かに外箱との大きさにギャップがあった。
昔の大工さんが使う、線引き、「墨入れ」ですね。
この形に似ているから墨入れ→スミレになったんですよね。
うーん、、、?
置いてあった金物を適当に積み重ねて、ふと振り返ると、、、
なんかプペルっぽくありませんか?
いよいよ、宿泊
石油ストーブとこたつっぽいやつも一応用意して写真撮りました。
ご心配をおかけしてもあれなので。
でも、燃料がもったいないのと火が怖いからすぐ消しました。
そこそこ快適です。
ただ、やっぱりwi-fiが欲しい!
夜はそうでもないのですが、早朝の冷え込みがえげつないです。
ダウンジャケットを着て、寝袋に入って、ちょうどいいくらい。
風もなく、しんしんと夜が更けていきます。音がほとんどありません。
ガタッ!と音がしたと思ったら部屋の端をネズミが慌てて走り抜けていきました。
ネットは繋がらないですが、PCをぱちぱちやったり、
下手くそな歌を歌ったり、ウクレレを練習したり。
誰にも邪魔されない時間。ある意味贅沢なことかもしれません。
一つ思ったのは、「寒さからの逃げ場所がない」ということ。
自分以外の熱源がありませんから。
どこに行っても何をしても、寒い。暖かい場所がない。
それが一番ストレスになりますね。考えないようにしないと。
こんな時だからこそ!サモエド(クリン&マルフィノ)の毛で作った
帽子が役に立ちます!心も温まる。
朝を迎えて
早朝には外にある鉢やビオトープに氷が張っていました。
気持ちのいい朝を迎えました!