犬の年齢と生活スタイルの変化

犬猫

ささやかパーティ

コロナめー

こんにちは!きょうたです。
動物王国のような場所を作りたいと日々活動しています。
動物王国をふかぼり

毎年この時期はクリスマスやら父やクリンの誕生日やらで
犬友達とパーティをやるのが恒例でしたが、日に日に強まる第3波。
とてもみんな来てーパーティやろーとは言えません。

こじんまりとささやかなパーティを行いました。

お友達犬が家に遊びに来ること

犬を飼う人でも、意外とこういうシチュエーションになることは少ないかもしれません。
ご存知な方も多いかと思いますが、内弁慶のヴォルガにとっては、
得意とするホームに他所から犬が来るので、ビビり率も少なくなります。

犬たちは密でもいいもんね。

修学旅行のススメ

会社員時代、出張があった時は蓮を実家に預けていました。

いわゆる、ペットホテルではなく、(一応実家とは言え)他所の家に
犬を預けるのも、心の成長にはとても良いことだと思います。
いわゆる、「修学旅行」ですね。
分離不安になりがちな子の心のトレーニングになると思います。

また、転勤の回数も多かったので(10年で7回!)、
新しい家(環境)に慣れるのも早かったと思います。

それはゆきちも同じ。
猫は特に「家に着く」と言われ、環境の変化に敏感なのですごく気にしていましたが、
意外と慣れるのが早かったなぁと思います。だいたい24時間で慣れました。

ヴォルガはどうか

まだ生後8ヶ月。生家の北海道から千葉の実家に来ただけのビビりのヘタレ。

留守番すればいたずらし放題だし、、、ちょっと心配。

実家ではマルにも慣れて挑発するようになって来ました。
実家では怖いもの知らずのヴォルガ、、、果たして、納屋ではどうでしょう。

高齢のマル

今年13歳になったマルフィノ。マルはもちろん実家に居残り組。

ドライアイの体質で目はもうほとんど見えておらず、最近めっきり足腰も衰えた。

お友達がいると、普段のお散歩の足取りもずっと軽い。

マルも連れがいると頑張って歩きます。

実は帰り道、歩き疲れてちょっとヘタっちゃったんですけど。
歳をとって後ろ足と腰にキテますね。
その辺りは飼い主がしっかり見極めてあげないといけませんね。

 

犬猫

Posted by kyotako

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