エリート情報さんに掲載されました

2021年11月20日国づくり

運と縁

改めましてこんにちは。きょうたです。

ちょっと前にお話をいただきまして、エリート情報さんに私の目指す夢や生い立ちなどを取材・掲載していただきました。
エリート情報社

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大きく一面で取り上げていただいて、茨城の方から
「みたよー！」
とわざわざご連絡いただいたり。

初めましての方も、お久しぶりの方も、よろしくお願いいたします。
いろんなご縁と持ち前の運の良さを活かして、自分の足りない部分を補えております。

今は、犬と猫とウコッケイと生活をしながら、
これからの世の中に必要な共生、多様性を考える場所を作ろうと思っています。
sustainable life style（持続可能な生活）ですね。

それを実現するためには身近な動物（家畜）の力が必要です

例えばニワトリ。うちには十羽のウコッケイがいます。

ムツゴロウ動物王国のムツゴロウさん曰く、最初に飼うべき家畜はニワトリである、と。
飼育コストに対して、卵や肉、鶏糞などのプロダクトが大きい。
彼らは雑食なので野菜クズやダシガラなど残飯を食べてくれます。
庭の雑草や害虫を適度に間引き、鋭い爪で土を掘り、耕してくれます。
まさにチキントラクター 。

そこにまた農作物を植えれば循環がだんだんできあがってきます。

ムツゴロウさんのyoutube、「ムツゴロウの656」の編集をしています。
チャンネル登録、コメント、よろしくお願いします。

サスティナブルな世界には彼ら（家畜たち）の協力無しには成り立ちません。

そのニワトリはカラスやイタチ、野良猫などに襲われることがあります。

ヴォルガは（まだまだ荒削りだけど）彼らを守ってくれています。
動物たちと人との関わり。

まだまだほんの小さなところでしかありません。
でもいつか、こういうことが大切になってくると思います。

これからも応援のほど、よろしくお願いいたします。