オンライン・サロン立ち上げ
構想1年!やっと!
学校とか研究室ってサロンですよね
毎月(毎年)授業料を払って
自分の興味ある分野や学問、の知識や勉強をする。
同じことに興味のある人たちとのコミュニティに入る。
学校はオフラインのサロンだ!と思いました。
今はリモート授業も進んでいるそうで。
それってもうオンラインサロンじゃん!
学校法人であるかないか、だけの違い。
ホリエモンのサロンも「大学校」って言ってますね。
堀江貴文イノベーション大学校(11,000円/月!)
オンラインサロンは大人が通う「学校」とか「習い事」と同じだ。
現状のオンラインサロンはお金さえ払えば誰でも入れるものがほとんどです。
(一部の学校にはそういうところもあるそうですが・・・)
今年5月に開設された蜷川実花さんのサロン「蜷川組」は
限定300人という「選考」がありました。
選考こそあるものの、エントリーは無料です。
大学は落ちても、受かっても、受験するだけで「受験料」を払いますよね。
これが近い未来のオンラインサロンの形になっていくようです。
お金さえ払えば誰でも入れていたものから、
試験や一定の条件を備えた人しか入れないものに。
それは「学校」とか「塾」という名前でむかーしからあったものですけど。
学校とサロンとの境目がなくなってきつつあります。
コンパやサークルで飲み遊ぶ大学生活もいいですが、
どうせなら社会人という先輩たちがたくさんいる
オンラインサロンに入る方がよっぽど得られるものも多いと思います。
(実際サロンには学生も多い)
「とりあえず(レベルが低いところでもいいから)
大学に行って卒業しておきなさい!」という話(親)はあるのに
「オンラインサロンに入ってる」と言うと未だに
「何それ」「宗教?」「怪しい!」
と色メガネで見る人たちがいることに驚きしかない。
学校法人に対しての絶大な信頼がむしろ怖い。
学校は二つ掛け持ちするのは相当難しいと思いますが、
学校に行きながらサロンに入ったり、
サロンを複数掛け持ちしてはいることは割と可能ですね。
応援をカタチにする
オンラインサロン開設
北海道にムツゴロウ動物王国があったのは、建国からその維持まで、
ムツゴロウこと畑正憲氏の活躍があってこそというのは周知の事実。
例えるならめちゃくちゃ才能のある人が一代で築き上げた
ワンマンの会社とその社員たちといった感じ。
私はといえば、何者でもない凡人。
ムツさんになれるか?といえば無理です。
昔の動物王国的な場所を作り、維持していくのも、私一人では到底不可能です。
それなら、「作ったらいいよね!」「あったらいいよね!」
と思う人たちの理想を形にするべく、それを集約して行けば
実現可能なこともあるのではないでしょうか?
と考えています。
想いをカタチに。
だから最初に戻るのですが、
私が目指す生物多様性ファーム(仮)が、
果たして独りよがりなのか、他の人も求めるものなのか。
(過去記事参照)
の問いになってくるのです。
先日稲刈りに行った際のアサザ基金のような仲間が増えれば。。。
オンラインサロン
一緒に活動してくれるヒト
応援&支援してくれるヒトを
大、大、募集いたします。
これまでも活動報告を記事にあげてきましたが、
一つの記事にまとめられる内容でない小話や
活動していく中での裏話、
世にオープンにしてしまうと炎上してしまうような内容も出てくるかと思います。
その火消しや説明に追われていては本来の活動が止まってしまいます。
クローズドな環境を用意することで、
安心して情報や活動秘話を投稿することができるというもの。
リターンは「建国物語」
リターンはシンプルに、
「建設物語」をリアルにお届けすること。です。
実際ファームが軌道にのってくれば、
様々なコンテンツを会員特典にできそうなのですが、
残念ながら今は私が「作りたい!」「作ろう!」と叫んでいるだけ。。。
どちらかというと、個人を応援するというよりは
「一緒に作っていく気持ちがある方」
になってくるかなと思っています。
うまく行くかどうかは、やってみないとわかりません。
「何でもかんでもうまく行くサクセスストーリー」
では面白くないですよね。
ライバルが道を譲ってくれるレースとか。
プロ対素人かと思われるような歴然とした力差がある試合。
スライムしか出てこないロールプレイングゲームとか。
・・・クソつまらないじゃないですか。
形や場所は変わって行くかもしれませんが、
成功するまで止めなければ失敗ではありません。
クラウドファンディング
同時にクラウドファンディングも計画しています。
まずはファームの「核」となる物件からです!
拠点がなければ活動もへったくれもないので。
逆にマーケティングにクラウドファンディングを使わない理由は何なの?
こちらもURLが決まり次第、報告させていただきます!
よし。気合い入れてこ。