嗅覚が大事
夢を応援するアプリ
箕輪厚介氏参加の新アプリ
最近できたアプリで、私が好きな箕輪さんが出ていました。
「にほんの どこかに みんなが
ハッピーに なれる にほんいちの むらを つくります!」
「村を作る」という言葉に惹かれました。
課金して村人の権利を買うような感じでしょうか。
その権利を得るためのポイント(=金額)が
後から入れば入るほど、上がっていくスタイル。
これは早く参加しなければ!
と、思ってアプリをインストールしたところで
手が止まりました。
まだ立ち上がったばかりのアプリ、、、
箕輪さん以外に、知ってる有名な人がいない、、、
これは完全に「広告塔」じゃないか?
※あくまでも個人的見解です
箕輪さんのことだから、多分これは「ゲーム」だ。
画面を見てもそう見える。
飽きたら、
「もう、いいかな?」ってなっちゃいそう。
箕輪さんなら(知らんけど)
※あくまでも個人的見解です
結果どうなるかはわからないけれども、
危険とか、うまく行きそうとか、この人はやれそう、
とか定量化できない感覚を私は「嗅覚」と呼んでいます。
まぁ、勘とか運の類ですね。
当てにはできないんですけど、
持っているか、持っていないかで
全然違う結果になるので軽視はできません。
常に「嗅覚」を磨く感性は持っていたいと思います。
動物に携わっているですからね。嗅覚。大事。
賞金首
ワンピースの世界
7月からオンラインサロンに入って、
多くの人と会い、つながりを持つことができています。
会社員という枠組みだけで生きていくことも一つですが。
私は会社を辞めてサロンに入り、
たくさんの人と会うことで世界が広がりました。
昨日も、
世界を巡る素敵なフリーのトリマーさんとお会いできて
思わず「勝ちやん!」と叫んでしまいました。😆
(早くペットのオンラインサロン作りたい、、できるか私に?)
サロンメンバー限定、場所非公開のスナック「Candy」には
全国からメンバーが連夜集まり、「宴」が開かれています。
先週はダイノジナイトと称して
お笑い芸人コンビのダイノジのお二人がママをされましたし、
ある日は世間的には無名の大学生がママをやったり。
なんか不思議な空間です。
サロンメンバー限定のスナックなので
サロン内で知られた人が入ってくると
「おー!よく来たな!」「こんばんば!」
と、声がかかります。
例えばそこに西野さんなんかがきた日には
ざわっとして空気が一気に変わると思うんです。
酒場で飲んでる海賊たちのところに、
名の知れたヤツ=「賞金首」
が入ってくるリアクションに似ていて、
とても面白いんです。
ちょっと有名な方だと
A「え?誰?」
B「お前知らないのかよ!前のイベントであれをやった彼だよ!」
A「え?まじ?あいつがそうなのか!」
みたいな会話があったりなかったり。
ザワザワするんですよ。
面白いですよね。
いつか名をあげてやるぅ!
年齢とマウント
若さは武器か
「若いっていいよね」「羨ましい」「若く見られたい」
何かと「若さ」がもてはやされる今日この頃。
少子高齢化が進む中、若さは本当に「有利」なのか。
自分もそこそこいい歳になってしまったけれども。
年齢を言い訳にしたくない。
むしろ、年齢を重ね、知識と経験を重ねた方が強み、勝ち。
それに憧れる若者。
そういう世界の方が楽しいんじゃないか。
白ひげやレイリーみたいなヤツがゴロゴロいた方が面白い。
かっこいい!あんなヤツになりてぇ!そんな若者が溢れれば楽しい。
(漫画読みすぎ)
先日、Facebookで
「私の60代はマジで明るいぞ」
って新プロジェクトに対する意気込みを叫んでいた、
友達というには恐れ多い人生の先輩がいらっしゃって。
めちゃくちゃかっこいいと思いました。
負けてらんねぇ。