アートな年末

国づくり

えんとつ町のプペルVRin川越

今日もやってますよ!プペルVR

えんとつ町のプペルVRin川越
VRは体験しないとなかなか言葉で伝えるのは難しいですけど。
ランチはこちら

お肉屋さんだけあって、肉が美味い!

これはもうシンプルに楽しむ!
VRも今後どんどん進化していくはず。期待したい。

Balletクレアシオン


先週はバレエの舞台を見に行ってきました!
「メモの魔力」風に思いついたことを列記してみました。
書くことでまとまるし、広がるし、忘れない。

■知り合いがいなかったらこんな舞台見る機会なかったな(感謝)=ヒト検索
■観客がみんなバレエの関係者だけあって、
たち方、歩き方が綺麗なヒトが多かった!「体幹」がすごい。
体幹が整ってると背が高く見える。
良い姿勢は集中力を作り出す。
だらしない体はだらしない生活を作るんだな。
■関係者が目立つ=狭い業界だけで回っている
以前、オンラインサロン業界の話でもこの話が出た。
自分のサロンに加入してもらう代わりにその人のサロンにも加入、、、
新規顧客が増えず、その業界だけが年をとっていってる。
他の芸能の世界でも同じようなことが起きているらしい。
新規顧客を得ていく工夫はどの業界でも急務。
■民主化が難しい
今は個が発信できる時代。レストランより自分が楽しむBBQが売れる時代。
カラオケのように、気軽に楽しめるような「民主化」が進めば繁栄しやすい。
しかし、こと、バレエとなると伝統芸能のような位置づけ。
ダンスは気軽にできるけど、バレエとなると別格。
敷居も高く、練習もつらいし、大変そう、、、
今の若い人たちが志望するのだろうか。
その壁をどう乗り越えていくのか興味が沸く。

BGS Meeting vol.2


イチナナライブで見たアーティストのライブに初めて行った。=ヒト検索。しつこい。
■アーティストはみんなライブ配信をしていた=裾野が広がっている。新規顧客
■個が発信しやすい環境=スマホに向かって話しかけて演奏が普通に。
■受け取り手の状況によって発信方法も変わってくる。
いい音源使っても再生がスマホだからね。ボトムネック。
音楽再生向けスマホとかあるのかな?
→まだ詳しく読んでないけど記事発見
■オンラインからのオフ会が鉄板
■アーティストとの距離が近い。
ライブ配信の先駆けShowroomのはやっぱりすごい。
けど、実際Showroomを使っている人はいなかった。
イチナナ、楽天ライブが多数派。なんでだ。
■単独ライブではなくて、複数のアーティストで開催「compilation」
好きなアーティストもいれば、そうじゃないアーティストもいる。
いい、悪いじゃなくて好みの差はあって当然。
(ネット上では好きな人の音楽を好きなだけ聞けるけど。。。)
■紅白歌合戦だってそうだよね。
興味のないアーティストが演奏してると、早送りしたくなる。
ネットが普及するとこういうオムニバス的な放送に対しての
拒絶反応がより強くなるな。
■私が応援しているアーティストが一番上手いと思った。(自己満)
■あいつ天才だわ。絶対売れる。楽しみ。(自己満2)
■その時初めて見た客も含め、全体を巻き込んで
盛り上げられるアーティストと
一部のコアファンしか盛り上げられず、
他の観客が置いてけぼりになっちゃうパターンと。
アーティスト自身にそのつもりはなくても、溝ができちゃっていた。
盛り上げ方に問題があるのか。
新規顧客が得られるかどうかの大事な境目を見た。

聞いてみてー。気に入ったら登録してあげてー。

国づくり

Posted by kyotako

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