ムツさんトークショーその1

国づくり, 犬猫, 生きもの

ムツゴロウさんが顧問をつとめる

東京コミュニケーションアート専門学校 卒業・進級制作展

心臓の手術をしてから活動を控えられていたムツさん。
今年の年末年始も北海道の自宅で療養されて心配でした。

今日、ひっさびさに幕張メッセでトークショーが行われるという。
ムツさんが顧問をつとめる東京コミュニケーションアート専門学校の
卒業・進級制作展だ。これは行くしかないでしょう。

猛禽類やカピバラ、フェネックギツネ、話題のリスザルなど
エキゾチックアニマルが目立ちました。

と思ったらふらっとムツさん登場

体調良さそう!

前回は体調最悪だったけど


ケヅメリグガメを見て、ガラパゴスゾウガメの甲羅の形について語り始める。

トークショーの前にさらっと展示スペースを回られる。

恐竜専門の学科コース!

全国初

今年からTCAに
化石・恐竜・発掘などを専門にする学科がスタートするそうです!
ムツさんはそれに興味津々。

この分野、なかなかシビアでして。

考古学、地質学のみならず、生物学や骨学など
総合的な知識と経験がないと成立しない分野なんです。

骨の一部からどんな大きさでどんな生活をしていたか、
当時どんな環境でどういう生物が生きていたか。
ムツさんみたいな人しか活躍できないですね。

トークショー前には、病院にかかっている間の
信じられない破天荒エピソードを秘書のHさんから伺う。

トークショースタート!

たくさんの人だかり!


トークショーが始まるとたくさんの聴衆!
TCAの学生さんたちはムツさんのテレビ時代を知らないはず・・・?

実は学生の父母の皆様がちょうどファン世代。
お父さん、お母さんにムツゴロウさんの凄さを教えられているんですねー。

話の内容が異次元すぎて鳥肌

まず、ご自身が心臓の手術をして
ペースメーカーを入れられた話からスタート・・・
「俺は何も許可したつもりはないのに、
麻酔から覚めたらもう、入ってるって言うんだよ!」

ここから流れるような勢いで話が次々と続きます。

・心臓の動き、細胞の動き
・ホヤの心臓(解剖図)
・クリオネの心臓(解剖図)
・心臓の役割。→バランスをとるように動く。
・そこから両生類、爬虫類の心臓の話。
・北米大陸から生物相が南下してきて中南米がボトムネックとなる。
・広い土地に多く住んでいた生き物が中米でぎゅっ!と集まる。

ここから閑話休題。急に語学の話。
コスタリカってどういう意味かわかりますか?
「コスタリカ(Costa Rica)」とはスペイン語で
「たくさんの海岸」という意味ですよ。
プエリトリコは?
「プエルトリコ(Puerto Rico)」は「豊かな港、美しい港」
アルゼンチンの首都、ブエノスアイレスは「綺麗な空気」
スペイン語もちゃんと勉強しましょうね!(と若い学生たちに)

もっとも綺麗なもの

ここで司会者の方が、たくさんの動物を見てきたムツさんが
一番綺麗と思うものは何か?という質問に対して

「受精卵でしょうね」

と答えました。

「生き物を専門にやっている人たちの中でも
見たことがある人は少ないんです!」

(恥ずかしながら私も未だない・・・)

「本当に美しいものでね。グラーフ卵胞って言ってね。
これグラーフさんが見つけたんですよ・・・」

って言いながら受精卵の説明。
自分で卵子を取り出して、精子をかけて受精させる。
その美しいことと言ったら!!

そんなのどうやってみるのよ。機会ないでしょう?
と思いきや。

簡単ですよ!
今は動物病院に行ったら、避妊手術して
摘出された猫の卵巣があるはずです。
それを容器に入れて冷蔵庫で保管するように
お願いすればすぐ手に入ります。

い、、異次元。。。

これまたシェアラボ
が始まればできそうな感じがします!

まだまだ、続きます。一応断っておきますけど、これ40分間の講演ですからね。

その2に続く。

国づくり, 犬猫, 生きもの

Posted by kyotako

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