アートについて考える

国づくり, 犬猫

ムツさんの絵

畑正憲展

私は毎年ムツゴロウこと畑正憲氏の個展に行っています。
ムツさんが絵を描いていることを知らない人も多いと思います。
毎年、銀座で開催されていて、もう30年以上になっています。

「銀座に行って絵を買う」
って言ったらめちゃくちゃ驚かれました。
どんな金持ちやねん!セレブ気取りかよ!みたいな。

今でこそいい歳したおっさんですけど、
初めて絵を買ったのは20代でしたから
同世代で絵を買う人間なんてほとんどいませんでした。

おっさんになった今でも絵を買う人はあまり周りにいません。
じゃあ、絵はいつ買うの?

絵画って言うとなんかセレブ!ハードル高い!と思われがちですけど。

西野さんの絵本とか買ったりしますよね。

原画とかがもし、売り出されたら、
ちょっと高くても欲しくなる人いますよね。多分。

アーティストのCDも買いますし、
映画や舞台を観に行く人もいるでしょう。
アイドルの写真集を買う方もいると思います。

アートってなんか敷居が高くて、高尚なもので、、、と
勘違いしていましたけど、もっともっと
身近なところにあるんだな。と再認識しました。

アートから学ぶ働き方(別記事note)

DJイベント

天才万博、DJイベント

アートと言えば。
昨年末、天才万博というイベントに行きました。

「天才だけが集まる、音楽フェス」
普段全くコンサートとかに行かない、無縁な生活をしていたので
「フェス」とか言われてもピンときません。

そこに登場したのは「DJダイノジ」
ダイノジさんはお笑いコンビ。たまにテレビで見かけます(程度)

ダイノジ(吉本興業ホームページより)

そしてDJ?
DJってあれでしょ?
人の音楽を大音量で流してキコキコするやつ
パーリーピーポーのうぇーいって言う若者だけの文化。
(だいぶひどい言い方ですみません。でもこれ、見る前の素直なイメージ)
えぇ、その良さなんてカケラもわかっていませんでしたよ。
多分、まだそういう認識の人も多いんじゃないでしょうか。

それでもね、行ってみたら違いました。

2020年1月24日に行われたDJわいざんのイベント

それぞれのDJに「パフォーマー」と言われる、
ステージに上がって踊ったり、盛り上げてくれる人がいる
ってことも初めて知りました。この人たちも「すんごい」んです。
盛り上げるのがむちゃくちゃうまい。
正直、DJよりもこのパフォーマーの方たちのほうに驚きました。
リスペクトです。

会場の一体感。
こんなおっさんでも体が動いて手拍子をしてしまう。
音楽ってすごい力があるんだな。
そういえば、落ち込んだ時とか音楽で励まされることってありませんか?
自分の感性や感情と重ね合わさって泣いちゃうこともありませんか?

「ヒト」には標準的に備わっているものなんだと思いました。
これって、、、すごいことですよね。

誰かに教えられたり教育されたり、仕込まれたりしたわけじゃないのに。。。

結局またペットの話

犬猫にはない感性。人間だけの文化

ヒトは誰しもがアートを楽しむ感性を持っているのはわかった。
でも私はやっぱり犬猫のことばっかり考えちゃってるので。
DJイベントで盛り上がっててふっと考えちゃうんですね。

これってヒトだけだなぁ。と。

一緒に楽しめたらサイコー!なんですけれども。
犬猫がライブで盛り上がったりとか、
絵を見て感動とかないですもんね。

飼い主と一緒にいたくて付いてくることはあっても、
大音量に驚いたり怯えたり。
壁の模様と変わらないものを飼い主は飽きもせず
ずっと観ていても、暇だなぁ。と思うに違いない。

彼らにだって心もあるし、感情もあるんですけど、
アートや音楽はない。(と思う)

やはり「今、この瞬間」を刹那に生きてるんですね。

ヒトって不思議な動物だなぁと。思いました。

国づくり, 犬猫

Posted by kyotako

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