犬の洗い方

犬猫

プロシャンプーやってもらいました!

動画にしました!

プロのトリマーさんにシャンプーをしてもらった時の動画を
Youtubeにアップしました!

犬の洗い方

昔習ったのをメモとして残す。

シャンプーひとつとっても、それぞれやり方ってあると思います。

今度プロのトリマーさんにシャンプーをやってもらうのですが
予習として犬のシャンプーってどうするのかをまとめておきます。

1.ブラッシング

短毛種ではさほど気にしなくてもいいかも知れませんが、
ダブルコートの長毛種だとブラッシングは必須。

毛玉があると、そこがきれいに洗えないばかりか
シャンプーや汚れが溜まってしまって皮膚病などの原因にも
なりかねません。

シャンプーする前に念入りなブラッシングが重要です。

ちなみにトリミングに連れて行く前って皆さんどうしてます??

シャンプー前のブラッシングも施術(料金・時間)の中に入っているの?
日々ブラッシングをやっている子と、
そうでない犬で料金一緒だとなんだかね・・
毎月定期的にシャンプーしてる子なのか、
半年くらい放置されて連れてくる子なのか
で、労力って全然変わると思うんですよね。

一般的なサロンだと「毛玉料金」という
名目で「調整」しているんでしょうけど・・・
そのさじ加減も一体誰のどんな判断で行われるのか。

なかなかのトラブルの元ですよねー

2.お湯の温度とかけ方

シャンプーの前には十分濡らしてあげることが大事です。
温度は37、38度がいいと言われています。ぬるま湯ですね。

かける順番ですが、手足など心臓とか体の中心から
遠い場所からかけるのがセオリー。
基本はお尻の方からかける

ただ、
ノミ・ダニが付いていそうな子に
お尻からお湯をかけはじめると
ノミ・ダニが頭部に集まるのでNG。
そういう子は頭からかけるのが正解。
しっぽの付け根をみると、
ノミ・ダニの糞が小さい黒い点々で見れるので
それでチェックすると良いかと思います。

参考
いけの動物病院のブログ

犬の毛には脂が付いていて水を弾きます。
ここで隅々までしっかりと濡らして
おかないとうまく洗えません。大事。

顔周りでは勢いの強いシャワーに驚く子も多いので
シャワーヘッドを犬にぴったり当てて
「ジャー!」っと激しくならないようにするのもポイント。


これ、どうなんですかねー。

3.シャンプーを泡立てる

洗剤のCMみたいになりますが、汚れは泡で落とすのです☝
なのでシャンプーをぶっかけてゴシゴシしてもダメ。
特に皮脂の多い犬は原液をぶっかけても
全然泡立たなかったりします。

事前にシャンプーをしっかり泡立てることが重要です。

手桶にシャンプーをぶっこんで、シャワーでガーッと泡立てるのは基本。
それだけだと、泡のサイズがまちまちなので。
そこからさらにスポンジできめ細やかな泡にするのがいいらしい。

(フォンダンショコラ作った時のメレンゲ作りと言ってることが同じ)

大型犬用には↑みたいな可愛らしいスポンジなんて役に立ちません。
これがいいって言ってました。

車用!さすがです。

シャンプー
いろんなメーカーさんがいろんなシャンプーを出しています。

オーガニックシャンプーを好まれる方も多いと思います。
が、オーガニックゆえに、洗浄力は他のシャンプーに劣ります。
泡切れの良さや香り、持続性も劣ります。
毛に対してのコーティング力も劣るのできしみます。

つまり、こういうのは皮膚が弱い、アレルギーが酷い、など、
オーガニックじゃなきゃダメ!って子以外には
あまりおすすめできません。

ちゃんときれいにしたい!なら、普通のがいいんじゃないでしょうか。
ちなみにこれを買いました。

ティーツリー好きなんです。

人間用じゃダメなの?
たまに聞かれます。そりゃそうですよね。
犬用シャンプーって高いんですよ。
私が普段買ってるやつの5倍から10倍くらいの値段です。

が!

犬や猫の毛は
人よりもキューティクルが薄くて繊細に出てきるのです!
だから犬猫をヒト用シャンプーで洗うと、
ヒトが石けんで髪の毛を洗った時のようにギッシギシになりかねません。
絶対に止めましょう。

逆に、ヒトが犬猫用シャンプーを使うのは大丈夫。
むしろダメージヘアの方にはそのほうがいいかも知れませんね。

4.泡を乗せていく感じ

くどいようですが、泡で汚れを落とすので
ゴシゴシするというより、泡で包み込み、揉み込むように洗うそうです。

一番汚れるのが「顔周り」
頭なんてしょっちゅう知らない人に撫でられまくってますから。
嫌がるかも知れませんが顔周りは慎重に、しっかりと洗う。

5.しっかりとすすぎ

すすぎ残しがあると皮膚病の原因にもなります。
しっかりすすぎましょう!
特に嫌がる顔周りなどは慎重かつ大胆に。
目に入ったら大変。

ちなみに、耳に水が入ることを警戒する人が多いですが、
犬がブルブルっとやると耳の中の水の8割以上は抜けるらしいです。

6.コンディショナー

人に比べて犬の毛はずっとデリケートにできています。
せっかくきれいにした毛をコーティングして汚れを付きにくくする
という意味でも、コンディショナーはやったほうがいいでしょう。

コンディショナーはそこまでしっかりすすがなくてもOK。
顔周りもあまり要らない見たい。よく撫でられる頭くらいまで。

7.ドライ

まずはタオルで大まかな水分を拭き取ります。
わしゃわしゃ。

これも車用で流行ったやつで吸水性の高いタオルなんかが
ペット用で売られてますよね。

その後、コームやスリッカーを使いながら、
毛の奥までしっかりと水分を抜いて乾かします。
脇の下や股の部分に湿り気が残りやすい。

大型犬だと空気で水分を飛ばすぶっとばすやつがあると便利。
エアーとかブロワーとかそう呼ばれるやつ。
これが設置されているセルフルームはなかなかに少ない。

フリートリマー

店に所属しないトリマーさん

これからはこのスタイルが増えると思っています。

  • 老犬が増えてサロンに連れて行くのが大変
  • 新サービスが出てきても自分の店じゃないと試せない
  • 毎回予約して毎回料金を払うのが面倒
  • 結婚・出産を機に退職からの再就職が面倒
  • 知り合いだけにお小遣い稼ぎでやりたい
いろんな要素全てが、

トリミングサロンに
毎回予約して毎回連れて行って毎回料金を払って
「誰かに」やってもらうのではなく、「お店」にやってもらっている。

ヒト検索のこの時代に
現状のスタイルが全く合致していない。

お店的にはヒトに顧客が付くと辞められたり独立された時に
顧客が全部持って行かれるというリスクがある。
それを考えれば、ヒトじゃなくて店に付いてもらいたいと
会社側が考えるのも無理はない。

「腕のいいフリートリマーに専属契約でお任せしている」
っていう方がステータスになりませんか?
年間契約などのサブスクにした方がお互いに良いことが多いと思う。

こんな0→1のアイデアなんて他の誰かがやり始めてると
思うんですけどね。

今あるセルフルームのほとんどが、
「オーナーが自分の犬をシャンプーするための利用」
に限ったものになってしまっていますが、
「(フリーのトリマー向けに)カットもOK、ビジネス利用もOK」
にした方がよほど時代の先を見越していると思うのですが。
利用も増えるし来店動機も増える。
どうせ平日ガラガラなんじゃないですか?

そういう時代が近いうちにくると思っている。

犬猫

Posted by kyotako

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