現実と仮想現実

国づくり, 書評

風邪ひいて寝てた

花粉症の可能性も?

一昨日あたりから体にだるさを覚え、喉の痛み、鼻水など。
どうも季節の変わり目、風邪をひいてしまったようです。

週末にはどうしても外せない用事があるため
最低限のことを済ませたらひたすら横になって寝ることにしました。

畑正憲氏曰く

自然あふれる北海道から東京の雑踏に来ると
必ず何かしら(ウィルス)を拾ってしまう。
だから風邪なるものをひいてしまう

というようなことを書いてあったのを記憶している。

ただ、だからこそ、「よくあること」で
「そんなものでへたばってたまるか!」
と頭に鉢巻を巻いて原稿に向かっていたらしい。

昔誰かが質問していた
「象のような大きな生き物と遊んだりすると怪我とかしませんか?」
ムツさんは答えました。
「私はね、象や熊、いろんな生き物と体をぶつけ合って
遊びましたけれども、これまで怪我など一度もありません!」

「ええー!?ムツさん、象と遊んでて肋骨折れたって聞きましたよ?!」
「あんなの怪我のうちに入りません!」

ドリフのコントのようにみんなずっこける瞬間ですね。(昭和です)
ええと、、なるほど、、
天才と一緒にいると命がいくつあっても足りません。

でも、病も、怪我も気の持ちよう、ってことですね。

夢、みますか?

ずっと横になっていると、
うとうとしたり、はっと目覚めたり。
浅い眠りも多くなるため、
夢をみやすかったのかもしれません。

夢は脳内(記憶)のデフラグ(整理)とも言われていますよね。
昨日見た夢は風景やストーリーまで完璧な、
まるで映画のような内容でした。

夢というよりは仮想現実(VR)のような感じ
一度覚めた夢にもう一度入ることができたら、と
考えたことはありませんか?

仮想現実で思い出す、最近見た映画は
「レディ・プレイヤー1」
が面白かった。こういう時代が来るんでしょうね。

ひと昔前だと「アバター」が有名で
アニメでは「サマーウォーズ」
どれも現実と仮想空間を繋いだ物語ですね。

川越でVRイベントやります11月16日、17日

もはや映画の中のものではなくなりつつあります。仮想現実。
3Dで描かれた絵本の世界に飛び込むことができちゃいます。

私も両日、少しお邪魔する予定です。緑頭が見たい人は是非。

え?

えんとつ町のプペルVR in川越

国づくり, 書評

Posted by kyotako

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