鳥は恐竜の生き残り?
歴史は塗り替えられる
私が学校で習った時は、、、というと年がバレそうですが、
こんな感じの進化のモデル画があって、左側から右側へだんだん進化を遂げていくような、「猿から原人、そして現生人類へと進化してきた」と教わったものです。
でも実際はこれら5種のいきものたちは同じ時代に同時に存在していて、最終的に私たちホモ・サピエンスが他の競合人類を滅ぼした、というのが今の説だそうです。
紛らわしいから↑の画像はもうあまり使わなくなっているとか。
同じように、最近では鳥類は恐竜の進化系、恐竜の生き残りと考えられているようです。
なるほど、、、
確かにその顔、くちばし、足などをみると鱗っぽくて爬虫類っぽさが伺えます。
特にウコッケイたちは他の鳥たちに比べても爬虫類っぽさが強く残っていませんか?
これによるとあの有名な始祖鳥や翼竜も、鳥の祖先ではないらしい。
恐竜(爬虫類)と鳥類で違う部分はたくさんありますが、飼育する点でいうならば、「変温動物」と「恒温動物」の違いが挙げられると思います。
寒さに耐えうる能力を得た、ということ。
恐竜は隕石の衝突による激しい気候変化で絶滅したというのが有力です。
そこで生き残るためにはそれに耐えうる機能が必要だったんですね。
爬虫類両生類は寒さに弱いですよね。
犬、猫、ヤギ、馬などいろんな動物を飼いますが、彼らは共通して、
寒さに強く、暑さに弱い
と思うんです。
サモエドなんて特にそう。
冬になって寒くなればなるほど元気になるけど、夏の暑さにはめっきり弱い。
進化の過程でそういう能力を強化してきたのでしょうか。
鳥は寒さに耐えうる能力を得たから今に至るのでしょう。
恐竜(爬虫類)が寒さに耐えられるように恒温動物に進化し、羽毛を得て、今の鳥になった。
そう考えていいのかもしれません。
ひよこの時、体調が悪くなった時に保温するのは爬虫類時代の名残なのかも。恐竜の中にも鳥みたいに羽毛があったり、体温調節機能を持つやつがいたのかもしれない。
そんな想いを馳せながらウコッケイたちの世話をしています。